Petits Pois
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<プチポワの起源>

 乳幼児を抱え見知らぬ土地に駐在した主婦5人が、同じ境遇にいる主婦の手助けにな ればと願い、自分達の経験を活字にしました。これが出産育児をテーマにした記事、 “Bebe est là”の始まりです。当初“Kermesseケルメス”という情報誌にこの記事 を掲載し始めましたが、Bebe est làシリーズの2作目でケルメスは廃刊。「これを機 に自分達で情報紙を作ってしまおう!」と1992年9月にプチポワ創刊号(1,000部)を 発行しました。文章を書き慣れていない素人が始めた情報紙は、当初全6頁のささや かなものでした。素人ゆえ感じる疑問や意見を大切にし、ベルギー生活に密着した情 報紙作りを志し、また、手作りの良さが伝わるよう、名前は「情報誌」ではなく「情報紙」と敢えて「紙」にこだわりました。

 1993年3月には、非営利団体“PETITS-POIS a.s.b.l.”を設立し、ベルギーで法的に
認証されました。

 そして2006年現在、プチポワは初心を忘れることなく、当初よりボランティアによって毎月 1900部編集・発行されており、ベルギーに住む日本人の強い味方になっています。プ チポワは、月1回発行されており(月初め、8月は休刊)、大使館領事部、広報文化 センター、日本人会をはじめレストラン、食料品店、企業など日本関係のお店などで 無料で入手できます。配布場所のリストはこちら(PDFファイル)です。